Windows Virtual PC
アクセス解析をして見ても、Windows7導入者は未だ少ないようですね。
多くがXPやVistaを使っているようです。
この手のサイトは、100個以上運営していますが、何処のサイトでアクセス解析を調べても、窓7利用者は3割弱程度です。
最も多いのはXP、次がVista、2000、窓7、リナの順になっています。
窓7は、XPよりかなり安定しています。
Vistaから比べれば、天地の差があります。
Vista使用者だったら、間違いなく窓7への乗り換えをお勧めします。
一時期は、窓7をアホバカOSと書き立ててことがありますが、前言撤回です。
修正バージョンが出てから、俄然安定し出しました。
但し、それでも対応ソフトと銘打っていても、動作が挙動不審なものがかなりあるのも現実です。
そうなると、やはりこなれたOSのXPが必要になります。
窓7は、プロ以上のバージョンだとWindows Virtual PCが使用できます。
当方も最初はこれを当てにして、窓7導入を考えました。
自作機を造り、無事窓7プロを入れ込みました。
そして、Windows Virtual PCを起動しようとして、、、興味ある方だけ続きを読んで下さい。
Windows Virtual PCは、兎に角動作が重いのです。
おまけに、窓7の中にXPがあるので、かなりメンドイのです。
極論すると、窓7用のツールとは別に、仮想XP用のツールも同じように必要になります。
例えば、アンチウイルスソフトも別途インストしなくちゃなりません。
FTP使うのなら、当然別にインストが必要です。
この作業が兎に角メンドイのです。
HDD1テラなんて当たり前に装備される時代ですが、こうして山ほどツール類を入れ込んで行くと、あっと言う間に1テラは埋められて行きます。
おまけに、窓7は、ファイルの自動バックアップ機能がついています。
つまり、最初バックアップ機能の設定をして、その場所にファイルが日々構築されて行きます。
そんな環境でVirtual PCを使うのですが、次第にストレスが高まって来ます。
当然ですが、同一画面上に二つのOS画面が出て来るので、それだけで勘違いしてしまうこともあります。
同時進行でファイルを操作するときなど、思わずドラッグアンドドロップしてしまうことが多々あります。
だけど、当然のように、ドラッグアンドドロップなんて使えません。
ファイルの移動は、他のパソコンに移動するのと手順は同じです。
これがまた、超メンドイのです。
作業しているうちに、イライラが募って来ます。
そんな訳で、当方はXP入りの中古ノートを格安で購入して使用するようになりました。
その他に、窓7入りのノートもあります。
タワーマシンはメインの他に、今別のハイスペックマシンを自作しています。
なかなか時間がないので、作業は進みませんが、今度のハコは、スケルトンにしました。
これが暗闇で綺麗に発光するんです♪
すいません、脱線転覆話になってしまいました。
お話を元に戻すことにしましょう。
バーチャルPCは、結論、使い物になりません。
我慢強く辛抱強い人であれば、問題ないでしょう。
当方のように、短気者では手出しは辞めた方が良いと思います。
特に、窓7を新規購入検討されている方には、64bit版はお勧めしません。
32bit版で充分です。
別段、64にしたからと言って、処理能力は計算上の数値になることなどありません。
また、ベンチマークテストとかやってる暇人も居ますが、どちらも変わりありません。
対応するツールやソフトが多く汎用性のある32bit版が良いでしょう。
また、バーチャルPCなんか使うなら、窓7をパテ切りしてXPを入れた方が良いと思います。
但し、ドライバとか別に必要ですから、知識のある人に訊いて実行して下さいね。
その方が遥かに軽いし、ファイルの移動も簡単に済ませることが可能です。
友人も窓7で自作機を造りましたが、バーチャルPC使っていると訊いたことがありません。
同志ママチャリさんも、超高性能自作機で窓7を使用されていますが、バーチャルPCを使用しているお話はとんと訊きません。
たぶん、メンドイので使わないのが正解でしょう。
これから窓7購入を考えている方は、この点あまりバーチャルPCへの過信をしない方が良いと思います。



