①パーティション(Partition)の切り方 | ダウニング街の陰謀/Defence of the Realm

①パーティション(Partition)の切り方

パーテーションを切る・・・って、よく聞く言葉ですよね。
現実の世界でも、オフィスなどを仕切りで分けて使う場合、パーテーションで間仕切りをします。
これは、私たちの自宅などでも同じように部屋を分割して、より効率的に使うときに用いる言葉でもあります。
コンピュータの世界でも、パーテーションを切る行為ことは多用されています。
ではハードディスクのパーティションとはどういうものなのかというと、論理的に分割された領域を意味します。
要するに1つのハードディスクを2つ、3つあるようにしてしまうというわけです。
このように分割することをパーティションを「切る」とも言います。
1つのハードディスクに複数のOSを導入したり、パーティションごとにファイルを分けて作業や管理の効率化を図ったりすることが可能です。
また、システム用のドライブとデータ保存用のドライブに分けることで、OSの再セットアップやデータのバックアップ、ドライブのデフラグにかかる時間が短縮されます。
非常に便利な反面、分割するディスクのサイズを間違えると一方の容量がいっぱいで、もう一方の容量がガラ空き、といったことも起こり得ます。
こうなると切り直したりデータの移動が必要になります。
肝心の切り方ですが、WindowsXPの場合は、「マイコンピュータ」を右クリックし「管理」を選択することでコンピュータの管理ウィンドウが出てきます。
そこの「ディスクの管理」からパーティションの設定が可能です。
フォーマットされていない(未割り当て)ディスクを右クリックして「新しいパーティション」を選択、新しいパーティションウィザードが起動しますので、パーティションの種類と容量を選択します。
「拡張パーティション」を選択した場合、さらに論理パーティションで分けることになります。
パーティションを切り終わったらフォーマットを行い、これでようやくアイコンが追加されて使用可能になります。
この作業でデータの入ったハードディスクのパーティションを変更するとデータが全て消えるので、データを残して管理するソフトを使用するかバックアップを取っておいて下さい。
コンピュータのOSは随分進化して安定しているように見えています。
但し、これは、昔に比べて一見安定している風に見えているに過ぎません。
これほど未完成で不安定なものはそんなに世の中に存在しないんじゃないでしょうか?…と言うぐらい、安定感に欠けます。
ですから、長年使って少々クタびれたHDDのパーテーションを切る行為は、余程必要に迫られなければお勧めしません。
それは、専用のアプリを用いるパテ切りでも同じことです。
当方は、アプリやOSを信じたばかりに、パテ切りで手酷い目に山ほど遭遇しています。
ですから、古いHDDのパテ切りはお勧めしません。
新しいHDDなら、まず問題なくパテ切りできて問題も起こりません。
但し、だからと言って、めったやたらにパテ切りして、それぞれに違ったOSインストして遊んでいる人もたまにいるようですが、これは辞めた方が賢明でしょう。
HDDが死ぬ確立が高くなります。

 
▲Page Top