⑥HDDの修復 | ダウニング街の陰謀/Defence of the Realm

⑥HDDの修復

パソコンの性能は年々飛躍的に向上しています。
OSだってWin95の頃から比べると、格段の進歩を遂げています。
でも、最も対応年年数的に危険なパーツがあります。
それがハードディスクです。
ごく普通の扱い方をしていても、その寿命は3~5年と言われています。
ハードな使い方をした場合など1、2年と言うことも充分考えられます。
ハードディスクはパソコンの中で最も壊れやすい部品です。
実際、5年前後で故障するケースが多いようです。
そのため定期的なバックアップが必要になりますが、バックアップする前に故障した、あるいは最新の情報を何とか復旧したい、という場合にはハードディスクを修復する必要があります。
ここで重要なのは、HDDは基本的には直せるものではない、ということを知ることです。
簡単な故障であっても100%直せる、ということはまずないので、バックアップが重要になるわけです。
とはいえ、どうしても直したいという人も多いでしょう。
そこでHDD修復の業者が出てきます。
ハードディスクの故障には、論理障害、物理障害の2種類があります。
このうち論理障害は市販のソフトで修復可能なこともありますが、物理障害に関しては専門の設備が整った業者に依頼する必要があります(ごく一部の物理障害を修復するソフトも存在するようですが)。
但し、たとえ業者とはいえ、100%修復できるわけではないので、そのときは潔く諦めるしかありません。
そうならないように、業者選びは慎重にしましょう。
費用の高いところほど設備が充実していると言えますが、重度の物理障害であれば、新しいパソコンが買えるほどの額を提示されることもあります。
逆に安い業者は、低価格にできる何らかの理由がある、と考えた方がいいかもしれません。
どこに依頼するにしても、十分検討したうえで修復を依頼しましょう。
ただ、修復に成功してもHDDは壊れやすくなっているため、バックアップした上で新しいHDDを購入した方がいいでしょう。
それに、最も大切なことは、作業環境にもよりますが、こまめにバックアップを取る習慣をつけることが大切です。
これは、最初面倒に感じるかもしれませんが、慣れてしまえばどうと言うことはありません。
要は習慣化してしまえば良いのです。
但し、当方は、バックアップ取っている最中にHDDがクラッシュした経験があります。
こうなった場合には、悪魔に呪われている思って諦めるしかありませんw

 
▲Page Top